収益化へ向けてのステップを踏む
まずトレーニング期間と収益化期間を分けて考えるべきである。
いきなり収益化を目指すとハードルが高すぎて継続ができない。
■トレーニング期間
・テーマは何でもよい。素材を手に入れることが大事。
・質より量
・ツールの使い方を覚える
・必要な知識を覚える
・クオリティの最低条件を満たせ無くてもよい。
■収益化期間
・テーマは絞る。企画する。オリジナリティが必要
・他との差別化を計る。
・需要と供給のバランスを考える
・量より質
・クオリティの最低条件を満たす。
プロの料理人も最初は安い食材で包丁などの使い方を学び、
最終的に高級食材を取り扱うようになる。
プロの登山家だって、いきなりエベレストを上るわけではなく、
地元の低山から開始しているはずだ。
いきなり高いレベルを目指すのではなく身近な簡単なことから
一連の動作を体に染みつけていくことが大事だ。
焦ってはいけない。