やどかりの足あと

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読者の心に響くブログを書く!ペルソナの立て方

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ブログで大切なことは読者を想定するということだといわれている。

じゃ、読者をどうやって想定していこうか。

今回はマーケティングで使われているペルソナマーケティングをブログの読者に当てはめて考えてみたいと思う。

 

ペルソナとは

 広告などで使われているターゲットを明確にする手法である。

特定の個人を創造することで、生活感や価値観をイメージしやすくできる。

そして効果的に心に響くメッセージや広告を打ち出すことが可能となる。

 

 

ターゲットの区分

職業別

小学生~中学生

基本的に親に与えられたもので過ごす。

多少制限はされるもののインターネットを見ることができる

 

高校生~大学生

自分でバイトを始めるなど自分で稼げる。自分の好きなものを好きに変える。

遊びの幅も増えて外食なども増える。

アルバイト・遊び・勉強を中心とした生活

親の管理下にあるものの比較的自由を謳歌できる時代。

 

専業主婦(小さな子供あり)

子供中心の生活。子供にとって安全安心なものを中心にものごとを考えている。

子供に関するアンテナ。

時間の余裕 はほぼない。

 

契約社員派遣社員

収入と地位は安定していない。いつ仕事がなくなるか先行きは不安が多い。

時間はそこそこある。

 

正社員(独身貴族)

安定した収入と安定した地位が約束されている。

毎日通勤をして仕事をする。

時間のゆとりはあまりないが、

お金は自分の自由に使うことができる。

 

正社員(子供あり)

子供がいることで、家を持ったり、教育費にお金を使う。

お金に余裕はない。

 

無職・休職・ニート

仕事をしていない。時間は有り余るほどある。

社会に適応できない人などが多い。

 

経営者・役員・個人事業主

自分で事業を運営している。事業のことを中心に考えている。

 世代

団塊の世代(1947-1949)65歳~67歳

第二次世界大戦直後、第一次ベビーブーム世代。

高度経済成長、バブル景気と失われた20年を過ごす

ファッションという概念が浸透し始めた。レジャーやドライブを好む

 

しらけ世代(1950-1964)50歳~64歳

学生運動が下火の頃に成人。

世相などに関心が薄く、何においても熱くなりきれずに興が冷めた傍観者振る舞う。

「無気力・無関心・無責任」の三無主義を中心とする一種の個人主義に徹する傾向だった。

 

ポスト団塊世代(1950-1955)59歳~64歳

団塊の世代よりも数年後(1950年代前半)に生まれた。

出生率が高く、人口も多い。

テレビ、洗濯機、冷蔵庫の三種の神器が普及し始めた。

 

断層の世代(1951-1960)54歳~63歳

高度経済成長の時代に育った。

バブル景気も経験しており元祖オタク世代。

ローンを組んで買い物をするなど消費水準が高かった。

消費の好みでは自動車やAV機器や海外旅行が多かった

 

新人類世代(1961-1970)

成熟した成人として、社会を構成する一員の自覚と責任を引き受けることを拒否し、社会そのものが一つのフィクション(物語)であるという立場をとるとされた。

音楽でもテクノポップの流行

高尚な哲学や思想を語ることも、一種のファッションとしての地位を得た。

教育不信や公務員不信のムードが強まり、一部の親は学校社会において「モンスターペアレント問題」などを引き起こした

 

バブル世代(1965-1969)45歳~49歳

バブル景気の時期に就職した世代。

高度経済成長の後半生まれ。

公害など経済成長の歪みが深刻化。社会問題になっていた時期。

ツッパリ文化の最盛期、校内暴力発生件数が戦後最多を記録。

アイドル(松田聖子たのきんトリオ中森明菜)が流行った。

就職期にはバブル景気で、企業の求職人数は就職希望者を大幅に上回り就職に困ることはなかった。

 

団塊ジュニア世代(1971-1974)

1971年から1974年までの第二次ベビーブームに生まれた世代。

いじめや不登校が社会問題となった。

受験戦争・就職氷河期を経験する。

「貧乏くじ世代」「不運の世代」とも呼ばれている。

 

ポスト団塊ジュニア世代(1975-1979)

団塊の世代を親に持つ世代。

インターネット業界の成長の時期に社会人

高校生時代からネット・ケータイに親しみ、女性はコギャル文化やお姉系などの新しい文化を形成

失われた20年や就職氷河期に翻弄された世代でもある。

 

ミニマムライフ世代(1980-1988)26歳~34歳

ちょうど昭和末期。小学校在学中にバブル崩壊、中学校在学中に阪神淡路大震災、大学卒業時は超就職氷河期と、受難の世代。

将来に対するリスクを過大に見積もる傾向。

消費を抑えて将来に備えて貯蓄しようというミニマムな生活を好む。

また非正規社員が増加し

自身を縛る状況を極端に嫌い、一定の生活水準を保ちたい。

 

ゆとり世代(1987-2004)10歳~25歳

ゆとり教育受けた世代。

幼い頃にはIT分野がある程度成長していた。

インターネットに触れる機会も多く、通信端末を操るデジタルネイティブ初代

少子化問題のなか生まれ育った。

好景気を知らないため堅実で安定した生活を求める

流行に左右されず、プライドよりも実用性のあるものを選ぶ消費スタイル

 

さとり世代(ゆとり世代と同時期)

「さとり世代」の特徴としては「欲が無い」や「恋愛に興味が無い」や「旅行に行かない」などの特徴。

休日は自宅で過ごしていることが多く、「無駄遣いをしない」し「気の合わない人とは付き合わない」

無駄な努力や衝突は避け、大きな夢や高望みも無く、合理的な行動を心がけている

 

参考資料

degitekunote.com 

 

どうだろうかいろんな読者のイメージが湧いてきただろうか?

次はさらよりターゲット像を明確にしていく。

 

ペルソナを立てよう

先ほどの区分けを見ながら特定の人物を想像していこう

この場合自分のブログに合いそうな人物をイメージしていくことが大事だ。

以下のページのフレームを使ってペルソナを創造してみた。

 

promonista.com

 テンプレート

【イメージ写真】
【名前】
【年齢、性別、住んでいる場所】
【仕事(仕事内容、役職)】
【生活パターン(起床時間、通勤時間、勤務時間、就寝時間、外食派or自炊派)】
【最終学歴】
【価値観、物の考え方】
【今課題と感じていることやチャレンジしたいこと】
【恋人・配偶者の有無、家族構成】
【人間関係】
【収入、貯蓄性向】
【趣味や興味の対象】
【インターネット利用状況 利用時間、所持しているデバイス
 

 

 ペルソナ


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【名前】

  林田武志(はやしだたけし)

 

【年齢、性別、住んでいる場所】

  29歳 男性 中野区在住

 

【仕事(仕事内容、役職)】
  IT ネットワーク関係 契約社員

 

【生活パターン(起床時間、通勤時間、勤務時間、就寝時間、外食派or自炊派)】

  起床時間・・・ 朝7時00分

  通勤時間・・・ 50分(8時00分~8時50分)

  勤務時間・・・ 9時00分~17時30分(残業多め)

  就寝時間・・・ 24時00分 (よく夜更かししてしまう)

  外食派or自炊派・・・自炊はあまりやらない。料理は得意ではない。

  カップラーメン食べる。

 

【最終学歴】

  大学卒業 サークルはサッカーサークルに入っていた。

 

【価値観、物の考え方】

  仕事はまじめにやっているが、何か副業でもしようかと思っている。

  投資に興味を持っている。

  週末は友人とたまに飲みに行くが、お金は節約したいと思っている。

 

【今課題と感じていることやチャレンジしたいこと】

 正社員になりたいと思っている。

 何か副業にチャレンジしたいと思っている。

 恋人は欲しいが今の自由きままな生活も結構気に入っている。 


【恋人・配偶者の有無、家族構成】

  恋人と別れてから半年になる。一人暮らし。

  兄がいる。実家は千葉。

 

【人間関係】

   たまに仲間とフットサルをやっているか飲みに行く。

  よく遊ぶ友達は10人くらい

 

【収入、貯蓄性向】

  300万円ほど

 

【趣味や興味の対象】

  フットサルや投資。

  IT技術の勉強も少ししている。


【インターネット利用状況 利用時間、所持しているデバイス

  インターネットは基本的にスマホを使っている。

  通勤時にお気に入りのブログをチェックしている。

  PCはそんなに開かない。

  うちに帰ったらバラエティ番組を見ている。

 


いかがだろうか。

かなりリアリティが出てきたのではないだろうか。

ターゲットに近い、友人や知り合いなどイメージしながら作ると

スムーズにいくかもしれない。

今後この林田さんを読者と見立てて書いていく。

 

まとめ

まずはどんなターゲット層がいるのかを確認して、

そこからペルソナを創造してよりリアリティのあるイメージが出せるようになった。

ペルソナを想定してブログを書くことでより心に響きやすいブログが書けるようになる。