ブログが書く気にならないときの対処

■ブログが書く気にならない。

今日は筆が動かず、ブログを書く気にならない。

なんでそうなっているのか考えてみよう。

ネタはいくつかあるけど、なんか書く気にならない。

なんとなく最近書いている方向性が同じようなパターンだったので、

それ以外のことを書くことに抵抗が出てしまっている。

別にこれは雑記ブログなので何でも書いてもよい。

そう、今の書く気にならないことだって書いたってよい。

とにかく何かを書くこと。

毎日更新することが大事なのだから。

■いつのまにか「ねばならない」になっている

自分でこうあらねばならない。

というどこか強制観念のようなものが出てくると、

筆が止まってしまう。

・こういったことを書かなければならない。

・この程度のクオリティのものを書かなければならない。

・読者にわかりやすく書かなければならない。

最近、いろいろな人のブログを見るようになった。

わかりやすくきれいなブログを書いている人をたくさん見た。

自分も「こうなりたい」と思いながら、

いつのまにか「こうあらねばならない」と考えている。

文章の書き方をもう少し改善をしたくて、

文章の書き方に関するブログや書籍をいろいろ見ている。

いつのまにか、これが正しい書き方だ。

という風にハードルを上げてしまっている自分がいる。

■ありのままの未熟な自分を受け入れる

ありのままの自分を受け入れる。

未熟なままの自分を受け入れる。

焦ることはない。

だんだんと文章力はのばしていけばよい。

継続していればいつかはたどり着ける。

１０００文字いかなくったっていいじゃないか。

頑張れないときは頑張らなくていい。

頑張る気分になったら頑張ろう。

まとめ

いつのまにか脅迫観念でハードルを上げている。

ありのままの未熟な自分を受け入れる

継続することが何よりも大事

頑張れないときは頑張らなくていい。

とにかく毎日文章を書こう。

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